リスティング広告活用でまずは粗利を出そう

ネット通販の事業を始めてみたけれど、まったく売上が伸びなくて困っているという会社は多いものです。粗利さえも出ず、経費を差し引くと完全に大赤字になって、間もなく倒産ということもよくあります。ネットで商売をすれば、日本全国または全世界を相手に商売ができるのだから、出店すればきっとガンガン売上が伸びるだろうと安易に考えていたけれど、いざ出店してみたら全く売上が伸びないということはよくあるパターンです。しかし、出店してもすぐに売上が伸びるわけがありません。お客さんは、新しく出来たお店のことなんて何も知らないからです。ですから、自分のお店の存在を広く世の中の人に知ってもらわなければいけません。そのために必要なのは、まず検索エンジンで上位に表示されるように頑張ることです。検索結果で上位に表示されれば、お店のことが世の中の人に広く知れ渡ってくるので、そうすれば売上は自然に伸びていきます。

しかし検索エンジンで上位に表示させるのは、そう簡単ではありません。SEO対策などを行ったとしても、上位表示させるまでに数ヶ月かかってしまうこともありますし、ライバル他社が強力だとなかなか上位表示が難しいこともあります。そんな時はリスティング広告を活用してみるのがおすすめです。リスティング広告というのは、検索エンジンの検索結果に表示される広告のことで、お金さえ払えばSEO対策などをしなくても検索結果に自分のお店を表示させることが可能となります。リスティング広告は、広告を出すキーワードや地域、時間帯などを自由に設定できるので、ピンポイントでの広告出稿が可能です。広告費用も安くすむので、粗利さえも出なくて困っているような会社でも、数ヶ月は広告を打ち続けることはできます。

もちろんリスティング広告を打ちつつ、ちゃんとお店サイトのコンテンツ強化やランディングページの最適化を行う必要があります。どんなにリスティング広告を打っても、自分の通販サイトに魅力が少ない場合、リスティングのおかげで一度は訪問してもらえたとしてもリピーターになってくれる可能性が低くなります。ですからコンテンツの充実は大切です。また、ランディングページは、作成代行サービスを活用してしまう方が効率的です。通販のホームページと代行サービスを利用するなら、SEO対策までも考慮してやってくれるところが望ましいです。SEOに強いページを作り、リスティング広告だけでなく自然検索からもページにアクセスを流入させることで売上が飛躍的にアップできるからです。